ブラッド・ダイヤモンド - Blood Diamond -

評価:★★★★★
 


4月7日公開のレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ブラッド・ダイアモンド』を観て来ました!!

ディカプリオはこの作品と「ディパーテッド」で、史上初ゴールデン・グローブWノミネート!となる話題の映画だそうです。


舞台は1999年。内戦が続くアフリカ西部地区。シエラレオネ共和国(1961年独立)。隣国リベリアの支援を受けた政府軍と反政府武装勢力である革命統一戦線(RUF)との戦闘が継続していた最中の話です。


背景を少し調べてみました↓
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【シエラレオネのダイヤモンド】
シエラレオネのダイヤモンドは、砂礫層の下にある鉱床(漂砂鉱床)で採掘しやすく、高品質。

90年代末、アンゴラの状況と同様、シエラレオネの反政府勢力、革命統一戦線(RUF)が、ダイヤモンド生産地を支配し、密輸で得た資金で武器を調達していることが内戦の長期化につながっていると、国際的に問題になった。

2003年1月、この「紛争(地)ダイヤモンド」の輸出入を規制するために、ダイヤモンド原石の取り引きに関する国際認証制度、キンバリー・プロセスが発足し、日本も参加。輸入には輸出国政府の発行するキンバリー証明書(紛争ダイヤモンド非該当証明書)の添付、そして輸出には経済産業省発行の輸出承認書とキンバリー証明書及び容器への封印が必要となった。また、参加国以外との輸出入は禁止された。

2000年8月から日本では、シエラレオネのダイヤモンドに対して、必要な輸入承認制(当面全面禁輸)の措置がとられていたが、2003年6月、承認の対象除外になった(2006年1月現在、リベリアとコートジボワールが輸入禁止措置)。

参考HP:シエラレオネ
(他にも調べたら沢山出てきます。)
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感想は。。。
重い映画でした。観おわって「疲れた」というのが正直なところです。

スリルなんてものではなくて、痛々しい。戦争って絶対にいけない。ボランティアなどで貧困に苦しむ人たちを必死に救おうとしている一方、簡単に人を人とも思わないような殺戮。本当に悲劇だと思います。

何よりひどいと思ったことは「少年兵」です。劇中にもありましたが、RUFにとらわれた少年が、洗脳されていき、子供に銃を持たせ、人を殺させる。。。こんなことがあっていいのか?と本当に悲しくなりました。これは映画の中だけの世界ではなく、実際に行われていると思うと。。。

しかし、自分たちに何ができるのか。何をすべきなのか。映画のなかでもいろいろなことが伝えられていたと思います。

まずは↓こんなところからでしょうか?
>>>Save the Children


 
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